2010年6月4日

4月より中国特許の種別が変更になりました

2010年4月より、中国特許庁が発行する登録特許、実用新案、意匠の
特許種別が変更になりました。

具体的には、下記の通りです。
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公開特許:CN A のまま

登録特許:CN C → CN B に変更

実用新案:CN Y → CN U に変更

意 匠 :CN D → CN S に変更
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では、Dialogのデータベースでは、どうなっているんでしょうか?
見てみましょう!

【 DWPI(ファイル352)】
★中国特許庁の変更に伴い、DWPI上でも変更されています!
※登録特許(CN B)はまだ収録されていませんが、予定されています。
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公開特許:CN A (1985年9月~)

登録特許:CN C (1994~2010年3月)
CN B (2010年4月~)

実用新案:CN Y (2007~2010年3月)
CN U (2010年4月~)
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【INPADOC(ファイル345)】
★INPADOCでは、従来通りのままです。変更はされていません。

【追記】 2010年9月に変更されましたので、こちらを参照ください!

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公開特許:CN A (1985年9月~)

公告特許:CN B (~1992年)
登録特許:CN C (1993年~)

実用新案:CN U (~1992年)
CN Y (1993年~)
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【注意:検索式】
ただ、実際にINPADOCで検証しますと、若干数のデータにおいて、
新しい種別が使われているレコードが見つかりましたので、
検索する場合は、個々の種別をOR演算する方法を強く推奨します。

具体的には、下記の検索式になります。

【 DWPIおよびINPADOC の検索式】
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公開特許の検索式 :S PC=CN A

登録・公告特許の検索式:S PC=(CN B or CN C)

実用新案の検索式 :S PC=(CN U or CN Y)
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★Chinese Patents Fulltext(ファイル325)の情報については、
現在、確認中です。 分かり次第、お知らせいたします。