2011年8月23日

DWPI で 香港特許 の収録が始まりました

世界の特許を収録する DWPI(ファイル352) で 『香港特許HK)』の収録が始まりました。
この収録により、DWPIの収録国数は 47※ となりました。
※この収録国数にはアルゼンチン(1975年のみの収録)は含めていません。

香港特許の収録は2011年(発行年)からで、収録対象は次の通りです。

HK A0公開特許(標準特許)
HK A1登録特許(標準特許)
HK A2短期特許


こちらの資料(大変便利で、いつも助かってます!)によりますと...

現在、香港は中国の主権下にありますが、特許は別のようでして、
香港で保護を受けたい場合は、香港特許庁に出願する必要がある、とのことです。


あと、香港特許には「標準特許」と「短期特許」の2種類があるそうです。


上記の資料からの抜粋になりますが、ご覧ください。


標準特許
香港特許庁に直接出願するものではなく、指定された特許庁で付与された特許に基づいて付与される特許をいいます。
指定された特許庁とは、中国特許庁、英国特許庁及び欧州特許庁(英国を指定するEPC 出願)をいいます。
従って、標準特許を求める場合には、まずこれらの特許庁に出願をする必要があります。


短期特許
香港特許庁に直接出願し、新規性等の特許要件の審査は行われず、方式的要件についてのみ審査され、付与される特許をいいます。
※ただ、出願と同時に「新規性調査報告書」というものを提出する必要があるようです。